2025年度「特定課題講座〈地域環境と人〉」第Ⅰ部として、シンポジウム「『野生の教養Ⅱ』書評会—カオスによる共同性、あるいは基盤的アナキズム」を2025年12月13日に開催しました。
大学において専門の下部に位置づけられている「教養」の復権を目指し、2024年『野生の教養Ⅱ(一人に一つカオスがある)』(法政大学出版局)が発刊されました。この書籍は、教養デザイン研究科の教員によって書かれたものですが、本書に書かれたものを著名言論人、三人に論じていただき、豊かな議論が展開されました。
コーディネーター 岩野 卓司(教養デザイン研究科・法学部教授)
司 会 薩摩 秀登(教養デザイン研究科・経営学部教授)、丸川 哲史(教養デザイン研究科・政治経済学部教授)、虎岩 直子(教養デザイン研究科・政治経済学部教授)
発題者 栗原 康(アナキスト、東北芸術工科大学非常勤講師)、究極 Q太郎(詩人)、郷原 佳以(東京大学教授、フランス文学者)