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【登壇者情報を更新しました】ノーベル経済学賞・ジョセフ・スティグリッツ教授と議論する『グローバル化する世界とアフリカ-SDGsの達成に向けて』を開催します。

ノーベル経済学賞・ジョセフ・スティグリッツ教授と議論する『グローバル化する世界とアフリカ-SDGsの達成に向けて』を開催します。

第7回アフリカ開発会議(TICAD7)プレ・イベント

明治大学×JICA×コロンビア大学 白熱教室



8月27日火曜日,本学におきましてノーベル経済学賞の受賞経験をお持ちのジョセフ・スティグリッツ教授を招いて講演会を開催します。

日時:2019年8月27日(火)14:00~16:00
場所:明治大学駿河台キャンパス アカデミーホール(アカデミーコモン3F) ※会場がリバティホールから変更となっております
定員:890名(事前予約制)
参加費:無料
主催:明治大学,国際協力機構(JICA),コロンビア大学
※日本語/英語(同時通訳)
※会場の都合上,途中入退場はお断りする場合があります。
※取材のため会場内に外部メディアのカメラや撮影チームが入る可能性があります。
 本イベントにて撮影された写真は本学またはJICA研究所等のウェブサイトに掲載される可能性がございますので,予めご了承ください。

 

イベント内容

グローバリゼーションの進展とともに世界的に国内での格差の拡大,国と国の間での格差の両面が問題となってきている。特に世界的にはアフリカがどのように経済発展させるかが課題である。スティグリッツ教授はイノベーションと「ラーニング」(生産性を向上させるための学習)が経済発展の源泉であると論じている。そして日本の高度経済成長を可能にした要因であったとも議論している。「ラーニング・ソサエティ」を築くことが先進国での格差拡大を食い止め,アフリカの経済発展をも実現するカギとなるのかセミナーを通じて議論を深めます。

プログラム

挨拶:明治大学学長 土屋恵一郎
   JICA研究所副所長 藤田安男

基調講演:ジョセフ・スティグリッツ教授(コロンビア大学)

パネルディスカッション:
 ジョセフ・スティグリッツ教授(コロンビア大学)
 ハフェス・ガネム世界銀行・副総裁
 アンジェラ・ルシギ(国連開発計画・アフリカ地域局・戦略顧問)
 アクバル・ノーマン教授(コロンビア大学)
 島田剛准教授(明治大学・JICA研究所・コロンビア大学)

閉会の辞:明治大学情報コミュニケーション学部長 大黒岳彦

総合司会:ディスティー・ンセンギュンバ(明治大学情報コミュニケーション学部 4年)

講師紹介

ジョセフ・スティグリッツ(Joseph E. Stiglitz)/コロンビア大学教授
1943年生まれ。クリントン政権の大統領経済諮問委員会委員長,世界銀行チーフエコノミストなどを歴任。2001年,「情報の経済学」に関する研究でノーベル経済学賞を受賞。行動する経済学者としても知られ,世界各地を巡りながら経済の現状を冷静に分析する。近著に「スティグリッツのラーニング・ソサイエティ(東洋経済)」。

ハフェズ・ガネム(Hafez Ghanem)/世界銀行・副総裁(アフリカ担当)
2018年7月より現職。世界銀行においてアフリカ地域の総額約710億ドルを超える600件以上のプロジェクトを統括している。これまで、世界銀行中東・北アフリカ地域担当副総裁、ブルッキングス研究所シニアフェロー、国連食糧農業機関(FAO)事務次長補などを歴任。1995年の世界開発報告書「統合を深める世界における労働者」主要研究メンバーの一人。論文、著書多数。カリフォルニア大学デービス校で経済学博士号を取得。
 

アンジェラ・ルシギ(Angela Lusigi)/国連開発計画・アフリカ地域局・戦略顧問
国連開発計画「アフリカ人間開発報告書2016」執筆のリーダーを務め、アフリカ地域の社会経済分析、包括的開発政策等の分野で18年以上の経験を有する。国連開発計画、国連環境計画、国際農業開発基金、国連食糧農業機関など国連機関で要職を歴任。アフリカ地域のジェンダー格差、経済格差、起業家等に関する著作多数。英国レディング大学で農業経済学修士・博士号を取得。

アクバル・ノーマン(Akbar Norman)/コロンビア大学教授
世界銀行,IMF(国際通貨基金),オックスフォード大学,サセックス大学,パキスタン政府経済顧問など幅広い領域で経済学者として活躍。現在,コロンビア大学IPD(政策対話イニシアティブ)上席研究員。著書・論文多数。スティグリッツ教授と以下の編著がある。Good Growth and Governance in Africa: Rethinking Development Strategies (Oxford University Press, 2012)、 Industrial Policy and Economic Transformation in Africa (Columbia University Press, 2015)、 Efficiency, Finance and Varieties of Industrial Policy (Columbia University Press, 2017)、 Quality of Growth in Africa (Columbia University Press,2019)

島田 剛(Go Shimada)/明治大学 情報コミュニケーション学部 准教授
博士(学術,早稲田大学)。「産業政策」,「インパクト評価」,「災害復興」をソーシャル・キャピタルの視点から研究。現在,コロンビア大学・客員研究員,JICA研究所・招聘研究員,早稲田大学・招聘研究員,静岡県立大学・客員研究員も兼ねる。1992年から2015年までJICAで勤務。JICA研究所主任研究員,企画課長,産業開発・公共政策部 産業・貿易課長,理事長秘書役,国連代表部・一等書記官,静岡県立大学・国際関係学部准教授などを経て現職。主な論文にShimada, Go. 2017. Inside the Black Box of Japan's Institution for Industrial Policy -An Institutional Analysis of Development Bank, Private Sector and Labour. In Akbar Norman and Joseph Stiglitz, eds. Efficiency, Finance and Virieties of Industriak Policy. New York: Columbia University Perssなどスティグリッツ教授の3冊の編著に論文掲載。

参加申し込み

本イベントは事前予約制となっております。それぞれ以下のとおりお申し込みください。

<学内者>  <学外者>
→ 7/8 ご好評につき,追加募集致します。
→ 7/12ご好評につき,会場を変更のうえ追加募集致します。
→ いずれも定員に達したため、募集を終了いたしました。