国際日本学部 山脇ゼミが「なかの生涯学習大学」と合同ゼミを実施しました

2016年06月23日
明治大学 中野教務事務室

国際日本学部の山脇啓造ゼミナール(多文化共生論)は、中野区教育委員会主催の生涯学習プログラム「なかの生涯学習大学」の受講生と、6月7日と21日に合同ゼミを開きました。

「なかの生涯学習大学」は、中野区在住の55歳以上の方を対象に、現代社会の課題や地域の現状について学習する取り組みです。今回、「なかの生涯学習大学」の多文化共生をテーマにするグループは、5回の活動の中で、地域における多文化共生の実践プランについて話し合いますが、そのうちの2回、中野区における多文化共生のまちづくりを研究する山脇ゼミとの合同ゼミを開きました。

なかの生涯学習大学からは約25名、山脇ゼミからは3年生を中心に20名弱が参加しました。

一回目のテーマは「中野の多文化共生の現状を話し合おう」で、中野区の現状について、生涯学習大学の受講生と学生が情報交換や意見交換を行いました。
二回目は「中野で始める多文化共生プランづくり」をテーマに、生涯学習大学の受講生が考えた地域実践について、学生も加わり、さらに具体的なプランを考えました。

合同ゼミの最後に、山脇ゼミ3年ゼミ長の吉岡凛太朗さんは、「地域の方と交流する貴重な経験で、中野の多文化共生について具体的に考えるよいきっかけとなりました。」と、中野区生涯学習大学のリーダーの三上千寿子さんは、「普段接することの少ない大学生と一緒に議論することで、生き生きした気持ちになり、いろいろな意見が出せました。」と感想を述べました。

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