卒業生の声
中野キャンパスで「オープンキャンパス2017」が実施されました
2017年08月30日
明治大学
横田学部長による学部ガイダンス
1階多目的室(国日放題)の様子
5階国際日本学部フロアは大盛況!
マンガ・アニメ研究の宮本ゼミ ブース展示
観光・ツーリズム研究の佐藤ゼミ ブース展示
日本語教育のブースで高校生と交流する留学生
国際教育交流研究の小林ゼミでは留学相談も実施
国際日本学部と総合数理学部は、8月22日と23日に、中野キャンパスで「オープンキャンパス2017」を開催いたしました。二日間で、1万人近い来場者を迎えました。
国際日本学部のオープンキャンパスは、8月2,3,4日に駿河台キャンパスでも行われましたが、中野キャンパスでは、全学共通の学部ガイダンス、模擬授業、教員と学生による個別相談に加え、1階の多目的室と5階の教室を使って、以下のような学部独自企画も実施し、これまでにない多数の教員と学生が参加して、国際日本学部の多彩な魅力を来場者に伝えました。
1階の多目的室の企画(国日放題)は以下のとおりです。
・21のゼミ等によるポスターセッション
・学部の国際交流学生委員会による国際交流関連の活動紹介の展示と相談
・学生が制作した学部紹介のインタラアクティブ展示(岸磨貴子特任准教授監修)
・学生が制作した授業紹介ビデオの放映(同上)
5階の教室の企画は以下のとおりです。
・9つのゼミ等によるブースでの展示、相談、プレゼン
・7つのゼミ等による活動紹介や研究成果の発表会
・学生による海外留学体験報告会
・外国人留学生を対象とする入試説明会
400人を収容する5階ホールで両日午前に行われた学部ガイダンスや両日二回実施された模擬授業はいずれも満員となり、別教室を使って生中継を行いましたが、同じ5階の教室で行われた各ゼミのブースも人があふれました。
特に、小森和子准教授と柳澤絵美特任准教授を中心に、学部の日本語教育に関する展示を行ったブースでは、外国人留学生の好きな漢字の展示があり、イングリッシュトラック(英語で授業を受けるプログラム)の留学生自身も展示の説明を行い、来場者と英語や日本語で交流するなど、留学生が学部生の2割を占める国際日本学部ならではの雰囲気が伝わる企画となりました。
また、海外留学体験のある学生による報告会では、ディズニーインターンシップを中心とした国際日本学部の多彩な留学プログラムを紹介しましたが、両日あわせた4回の報告会は150人の会場がいずれも満席となり、隣の中継教室をあわせて、1200人の来場者が学生の体験に耳を傾けました。
国際日本学部のオープンキャンパスは、8月2,3,4日に駿河台キャンパスでも行われましたが、中野キャンパスでは、全学共通の学部ガイダンス、模擬授業、教員と学生による個別相談に加え、1階の多目的室と5階の教室を使って、以下のような学部独自企画も実施し、これまでにない多数の教員と学生が参加して、国際日本学部の多彩な魅力を来場者に伝えました。
1階の多目的室の企画(国日放題)は以下のとおりです。
・21のゼミ等によるポスターセッション
・学部の国際交流学生委員会による国際交流関連の活動紹介の展示と相談
・学生が制作した学部紹介のインタラアクティブ展示(岸磨貴子特任准教授監修)
・学生が制作した授業紹介ビデオの放映(同上)
5階の教室の企画は以下のとおりです。
・9つのゼミ等によるブースでの展示、相談、プレゼン
・7つのゼミ等による活動紹介や研究成果の発表会
・学生による海外留学体験報告会
・外国人留学生を対象とする入試説明会
400人を収容する5階ホールで両日午前に行われた学部ガイダンスや両日二回実施された模擬授業はいずれも満員となり、別教室を使って生中継を行いましたが、同じ5階の教室で行われた各ゼミのブースも人があふれました。
特に、小森和子准教授と柳澤絵美特任准教授を中心に、学部の日本語教育に関する展示を行ったブースでは、外国人留学生の好きな漢字の展示があり、イングリッシュトラック(英語で授業を受けるプログラム)の留学生自身も展示の説明を行い、来場者と英語や日本語で交流するなど、留学生が学部生の2割を占める国際日本学部ならではの雰囲気が伝わる企画となりました。
また、海外留学体験のある学生による報告会では、ディズニーインターンシップを中心とした国際日本学部の多彩な留学プログラムを紹介しましたが、両日あわせた4回の報告会は150人の会場がいずれも満席となり、隣の中継教室をあわせて、1200人の来場者が学生の体験に耳を傾けました。