国際日本学部の学生団体が、JR中野駅と協力して、外国人観光客のアンケート調査を実施しました

2017年12月06日
明治大学 中野教務事務室

 今年度春学期に国際日本学部に社会連携科目「中野区地域国際化実践講座」(担当:山脇啓造教授)が新設されましたが、その受講生を中心とする学生有志約15名が集まり、講座の最後に発表した中野をグローバルなまちにするための提案を実践すべく、新たな学生団体「なかのパートナーズ」を立ち上げました。そして、その活動第一弾として、JR中野駅と協力して、中野駅北口において外国人観光客へのアンケート調査を11月13日と18日の二日間実施しました。

 当日は、学生とJR中野駅の駅員の計二人でペアを組み、用意していたアンケート用紙をもとに行いました。アンケートの項目は約20項目あり、国籍、主な訪問地、中野での滞在時間を聞くものから、「日本での一番の驚きは何ですか?」、「帰国後どのように中野を伝えますか?」や「中野駅の印象はいかがですか?」などといった質問がありました。

 2日間を通し、7名の学生が参加し、24か国から来た34名の外国人観光客にアンケート調査を実施しました。アンケート結果から、「中野では特にブロードウェイやまんだらけでの買い物を目的に来る人が多い」、「日本に来て、食べ物の美味しさや、人の優しさに感動した」など、外国人観光客からの生の声を聞くことができました。中野駅の印象としても、特に便利さが挙げられ、他にも案内サインの分かりやすさ、清潔さという意見があった一方で、混んでいる、外国語表記をもっと増やしてほしいという要望もありました。

 今回実施されたアンケート結果をもとに、「なかのパートナーズ」では中野の観光マップの作成に着手していく他、中野駅との今後の協働についても考えています。

(国際日本学部4年 大塚綾乃)

 

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