株式会社MATCHAと連携した国際日本学部新規科目「インバウンド観光の最前線」が始まりました

2018年04月20日
明治大学 中野教務事務室

今年度新設された社会連携科目「インバウンド観光の最前線—メディアを中心として」(全7回)が始まりました。同科目は国際日本学部と株式会社MATCHAの連携により実現した科目で、毎回、同社の幹部社員による講義が行われます。コーディネーターは、同学部の山脇啓造教授(多文化共生論)と佐藤郁専任講師(ツーリズム・マネジメント)が務めます。
 
MATCHAは、2013年12月設立で、訪日外国人向け WEBメディア「MATCHA」を運営しています。「MATCHA」は現在10言語、世界200ヶ国以上からアクセスがあり、様々な企業や自治体と連携し、海外への情報発信を行なっています。昨年は星野リゾートとの提携が大きな話題となりましたが、今、観光業界で最も注目されている振興企業の一つと言えます。31名の社員は日本を含めて6か国から集まり、平均年齢31歳の若い会社です。先週のイントロダクションに続いて、実質初回となる今週の講義には、代表取締役社長の青木優氏が登壇し、「MATCHAの創業とインバウンド事業の作り方」について講義しました。青木氏は国際日本学部一期生でもあります。

青木氏は、学生時代に世界一周した体験、MATCHA設立の経緯と同社のミッションやビジョン、そして日本のインバウンド観光の将来展望などについて講義する中で、新たなインバウンド事業を発案するグループワークも行ったところ、学生たちは次々とアイディアを披露し、青木氏がコメントしました。

授業の最後には、学生たちから途切れることなく質問が続き、「一言も聞き漏らしたくない授業」、「今まで受けた授業の中で一番楽しかった」、「自分でも驚くほど心が揺さぶられた」といった感想が寄せられました。

来週以降の講義テーマと講師は以下のとおりです。最終回には、「世界にアピールしたい日本の魅力」について、学生たちがグループごとにプレゼンを行う予定です。

Week 3. 海外に響く情報発信の仕方  植松宏真 編集局長
Week 4. インバウンド戦略の考え方(自治体・企業)  シーソンクラム・カオ インバウンド戦略部統括マネージャー
Week 5. ダイバーシティ社会における組織論  森太一 取締役 COO/CFO
Week 6. グループワーク(プレゼンの準備)
Week 7. 世界にアピールしたい日本の魅力(受講生によるプレゼン) 青木優 代表取締役社長他
 

 

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