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国際日本学部

なかの生涯学習大学と山脇ゼミが合同ゼミを実施しました

2026年07月13日
明治大学

国際日本学部の山脇啓造ゼミ(多文化共生論)は、中野区主催の「なかの生涯学習大学」の第2学年と、2026年6月17日に明治大学中野キャンパス6階のプレゼンスペースで合同ゼミを開きました。なかの生涯学習大学は、中野区在住の55歳以上の方を対象に、現代社会の課題について学習するプログラムです。合同ゼミは2016年度に始まり、ほぼ毎年実施されていて、今年で10回目になります。

今年度は約45名の地域住民の方々に参加していただき、前半は山脇教授の多文化共生に関する講義があり、その後、3年正副ゼミ長による中野区でのゼミ活動のプレゼンがありました。後半は、6、7人で1組のグループに分かれ、やさしい日本語とマイクロアグレッションについてのワークショップを行いました。山脇ゼミオリジナルのかるたを用いて、楽しみながら学ぶことができました。25名のゼミ生が参加しました。

以下、担当学生の感想です。

「今回のワークショップでは多くの中野区民に参加していただき、嬉しく思う反面プレッシャーもありましたが、終了後にとても為になったなどという感想を聞くことができて、大きな達成感を感じました。特に担当したやさしい日本語のワークショップでは、また、世代の異なる地域の方々と交流し、多文化共生についてさまざまな視点から意見を聞くことができたことも貴重な経験でした。今回学んだことを今後のゼミ活動や日常生活にも生かしていきたいと思います。」(4年 長谷川由芽)

「参加していただいた方の中には海外に住まれていた経験のある方もおり、やさしい日本語の大切さに気づいたといってくださいました。また、マイクロアグレッションのワークショップではカルタを使いましたが、各グループで盛り上がりながら、マイクロアグレッションについて考えていただきました。様々なバックグラウンドを持つ方の意見を聞くことができ、改めてやさしい日本語、マイクロアグレッションについて考えなおす機会になりました。」     (4年 清水ななか)

「今回のワークショップは去年とは異なり、大学のキャンパスで実施しました。参加者数が去年よりも数多く、会場全体が非常に活気ある環境でした。特にマイクロアグレッションのカルタを使ったアクティビティが各グループで盛り上がっている様子が見られ、楽しみながら学んでもらうことのできたイベントだったと感じました。今年度、山脇ゼミ初のワークショップとして、様々な方にやさしい日本語とマイクロアグレッションを知ってもらう良い機会になったと思います。」(4年 吉原三野)

「48名の方々にお集まりいただき、やさしい日本語とマイクロアグレッションのワークショップを行いました。どのグループも真剣に楽しそうにワークを進めながら、ワークに関する体験も話してくださり、私自身も勉強になりました。」(4年 竹蓋愛香)

(長谷川由芽)