下記の要領で2022年度藤本由香里ゼミ卒論・修論発表会を行います。
参加をご希望の方は申し込みフォームからお申込みください。
申し込み締め切りは2月17日です。
お申込みいただいた方へ当日のZOOMのリンクをお知らせいたします。
記
国際日本学部・藤本由香里ゼミ第9回卒論・修論発表会
日時: 2月18日(土)午前10時30分~午後6時15分
場所:ZOOMによるオンライン開催
★申し込みフォーム:
https://forms.gle/RYNfNoquzQkGB9S29
(↑こちらをクリックしてお申し込みください:締め切り 2月17日)
ポスターは
こちら
<プログラム>
10時30分 開会の挨拶
10時35分~11時15分:峯崎大陽
サッカー漫画の描かれ方の変遷~小中高の育成時代を中心に
11時20分~12時00分:山田モナミ
少年の「声変わり」と女性~原点としてのウィーン少年合唱団
——休憩 1時間——
13時00分~13時40分: 中井彩椰
韓国ドラマのキービジュアルは、日本でどう変化したか
13時45分~14時25分: ソル・ヨンファン
セレブがキャンセルされる瞬間(とき)
~日韓ドラマにおける道徳観の比較
——休憩 10分——
14時35分~15時15分: 中内美帆
日本のヒットソングにみる性別越境的歌詞の変遷
15時20分~16時00分: 千葉瑞斗
ゲームアバターと着せ替えSNSにおける性別越境の可能性
——休憩 10分——
16時10分~16時50分:大石千夏
全プリキュア論:データで捉えるプリキュアシリーズ
——休憩 20分——
<修論発表>
17時10分~18時10分:宮田愛恵
「二次元男性アイドルゲーム」の比較研究
~『うた☆プリ』『アイナナ』『あんスタ』の戦略分析
18時10分~ 終わりのご挨拶:藤本由香里
※質疑応答の長さにより、時間は多少前後する場合があります。
※入場無料。入退場自由。聞きたい発表のみのご参加でもかまいません。
みなさまのご参加をお待ちしております。