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演習(ゼミナール)紹介[溝辺 泰雄 MIZOBE Yasuo]

明治大学国際日本学部 演習(ゼミナール)紹介
溝辺 泰雄 教授
  MIZOBE Yasuo
(主要担当科目)    世界のなかのアフリカ / (Lecture) Africa in the Contemporary World
(開講言語) 日本語 / (Language) Japanese
■演習テーマ / Theme
国内外の「旅」を通して、世界と日本を理解することを目指します。演習の参加者が「サハラ以南アフリカ」を含む世界各地へそれぞれ個別に赴き、そこで体験した内容を、プレゼンテーションやディスカッションなどを通して互いに交換しあうだけでなく、 明大祭等のイベントでの報告や旅行記の執筆・出版などを通して、広く一般の方々とも共有する機会も設けます。また、自分たちの「旅」だけでなく、これまでに世界中で出版されてきた「サハラ以南アフリカ」に関するさまざまな旅行記を読み、異文化を体験・理解することの面白さだけでなく、そこで生じる誤解や偏見などの問題点についても深く考えていく予定です。
■授業内容 / Activities
11月の成果報告と2月初旬の旅行記の出版に向けて、年度の始めにテーマや日程を決め、それに向けて皆で役割分担をしながら活動を進めます。2018年度の8/9期生の活動は次のリンクから確認できます: https://www.instagram.com/meiji_africa_seminar/

*1年間の主な活動は以下のとおりです:
- 料理会(4月と12月頃):自分たちでテーマを決め、料理でアフリカを旅します
- 学外実習(6〜7月頃もしくは12月頃):個別もしくは小グループ別に、異なるルートで最終目的地を目指す旅をおこない、最後に皆で集合してそれぞれの旅の経験を共有します。その上で、地産地消をテーマに、現地で食材を集めて料理を作ります(これまでの最終目的地は、京都、熊本、石垣島、瀬戸内しまなみ海道(今治市)などでした)
- 明大祭などへの出展(11月初旬):教室展示などの形で研究や活動の成果を発表します
- 研究活動発表会(1月か2月):アフリカ料理店で1年間の活動報告会をおこないます
- 旅行記の作成と出版(4月〜2月):「旅」を通して得た学びを1冊の冊子にまとめます

なお、開発学や政治学、歴史学などの視点から「サハラ以南アフリカ」が抱える諸問題について本格的に学術研究をされたい方のために、任意参加の<論文ゼミ(アフリカ研究会)>も設けています(この論文ゼミへの参加は全員必須ではありません)。きちんとした学術論文作成に向けて、個別研究従事する学生たちと教員の間で綿密に議論と重ねて考察力・分析力を養っていきます。