Go Forward

演習(ゼミナール)紹介[大矢 政徳 OYA Masanori]

明治大学国際日本学部 演習(ゼミナール)紹介
大矢 政徳 准教授
  OYA Masanori
(主要担当科目)  英語学 / (Lecture) English Linguistics
(開講言語) 日本語 / (Language) Japanese
■演習テーマ / Theme
コーパス言語学

本演習では、言語学に興味関心がある学生を対象として、コーパスを活用した研究方法について基礎から学んでいきます。コーパスとは、ある言語を研究するための資料として、その言語の発話やテキストを大規模に収集して体系的に整理したものです。コーパスを利用した言語研究には様々なものがあり、その可能性はますます広がっています。本演習では、(1)既存の主要なコーパスの歴史と特徴、(2)それらを言語資料として利用した際に得られる知見、(3)コーパスを使った言語調査を進めるために必要な言語学の知識、(4)コーパス研究で利用されるツール、そして(5)コーパス構築の方法について学んでいきます。
■授業内容 / Activities
<3年次>
演習のテーマで紹介した(1)~(5)のトピックについて学んでいきます。第一に、グループでの発表を行います。発表の際に使用する言語は英語とします。第二に、コーパス研究で使われるツール(コンコーダンサー、品詞タグ付与プログラム、統語構文解析器など)を実際にコンピューター教室で利用し、自らのコーパス研究の際にどのような利用可能性があるのかを考えます。3年次終了までにゼミ論の研究テーマを決定し、一年間の学習の総決算としてレポートを提出します。

<4年次>
ゼミ論作成を進めます。ゼミ論の内容についての発表を行います。