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演習(ゼミナール)紹介[尾関 直子 OZEKI Naoko]

明治大学国際日本学部 演習(ゼミナール)紹介
尾関 直子 教授
  OZEKI Naoko
(担当科目)  応用言語学 / (Lecture) Applied Linguistics
(開講言語) 日本語または英語 / (Language) Japanese or English
■演習テーマ / Theme

第二言語習得理論です。「小学校に英語教育を導入すると,ほんとうに英語をマスターすることができるのだろうか?」,「日本語は文法を知らなくても話すことができるのに,英語は文法を知っていても話すことができないのはなぜだろう?」。そういう質問にすべて答えてくれるのが第二言語習得理論です。言語の学習方法,言語政策,言語教育など,言語に関係のあることに興味のある学生には楽しい学問です。授業では,理論に偏らず,実生活でどのように活用すればよいかも考えます。

■授業内容 / Activities
<3年次>
毎週,教科書の担当部分について,グループもしくはペアで発表します。発表する内容は,担当部分の要約,その内容に関して調べてきたこと,担当部分に関しての自分たちの意見や考えです。また,内容に関して,ゼミでディスカッションができるトピックを提供することも必要です。発表担当以外の学生は,教科書の内容に関しての意見や考えをジャーナルに書いてくることが課題となります。ちなみに、授業はすべて英語で行われます。授業の最初に,ジャーナルを交換し,お互いのジャーナルにコメントを書き,その後,発表担当者が発表をし,全員でディスカッションをします。授業は,プレゼンテーションやディスカッションが中心となるので英語力のアップも同時に期待できます。

<4年次>
就職活動があるので,自分のペースでゼミ論(卒論)を書きます。また,1か月に1度くらいの割合で卒論について発表します。卒論のテーマは,「第二言語習得」に関することだけでなく,「言語」,「国際」,「コミュニケーション」に関係していることがテーマであれば,かまいません。卒論は,日本語でも英語でも,どちらでもよいです。