私は高校時代から一般企業への就職を考えていたため、学生として自由に学問に打ち込める最後の機会になる大学では、自分が本当に興味がもてる分野を学びたいと考えていました。
もともと、人間の行動や文化がどのように形成されてきたのかに興味がありました。中学時代の夏休みの図書で何気なく考古学の本を読んでみた際、人々の暮らしや行動を解明していく考古学のアプローチと出会い、自分の関心を昇華するイメージが湧きました。
その中で明治大学を選択したのは、就職支援が手厚く、多くの卒業生がさまざまな業界で活躍していたからです。この専攻ではきっと専門職や教職を目指す学生が多いだろうと思っていましたが、明治大学では一般企業へ就職する選択肢も十分に確保できると考え、安心して自分の興味のある学問に打ち込めると感じました。