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読んでおいてほしい入門書

読んでおいてほしい入門書

ドイツ語・ドイツ文学に興味を持っているあなたに薦める入門書です。
まずこの5冊を読もう
著者 書名 出版社
ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ 『若きヴェルテルの悩み』 新潮文庫
ハインリヒ・ハイネ 『流刑の神々・精霊物語』 岩波文庫
トーマス・マン 『トニオ・クレエゲル』 岩波文庫
阿部 謹也 『物語 ドイツの歴史』 中公新書
河野 純一 『ハプスブルク 三都物語』 中公新書
つぎはこちらに挑戦
著者 書名 出版社
生野・桧山(選) 『ドイツ名詩選』 岩波文庫
E・T・A・ホフマン 『黄金の壺』 岩波文庫
ヘルマン・ヘッセ 『車輪の下』 岩波文庫
ベルトルト・ブレヒト 『三文オペラ』 岩波文庫
多和田 葉子 『エクソフォニー 母語の外へ出る旅』 岩波書店
ギュンター・グラス 『ブリキの太鼓』 集英社文庫
坂井 栄八郎 『ドイツ史10講』 岩波新書