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文学部

文学部 大林のり子教授(演劇学専攻)が「第58回河竹賞」を受賞しました

2026年05月15日
明治大学 文学部事務室

文学部の大林のり子教授が、第58回河竹賞を受賞しました。
本賞は、日本演劇学会の初代会長である河竹繁俊博士を記念し、故人の遺志で創られた賞で、学会員の優れた年間業績に対して贈られています。
 
受賞作は、大林教授の著書『演出家・マックス・ラインハルトの舞台創造 協働演出による祝祭劇の実践』(大阪大学出版会・2025年12月12日出版)です。
本書は、20世紀初頭から活躍した演出家マックス・ラインハルトの舞台創造を、俳優、美術、音楽、舞踊、興行制度など多様な要素が交錯する「協働」の営みとして捉え直し、その演劇史的意義を精緻に分析した研究成果です。