『いじめの社会理論』(柏書房)
『いじめと現代社会』(双風舎)
『<いじめ学>の時代』(柏書房)
『いじめの構造—なぜ人が怪物になるのか』(講談社)
『いじめ加害者を厳罰にせよ』(ベストセラーズ)
『学校が自由になる日』(宮台真司・藤井誠二との共著,雲母書房)
『「ニート」って言うな!』(本田由紀・後藤和智との共著,光文社)
『いじめの直し方』(荻上チキとの共著,朝日新聞出版)/li>
「社会病理学の終わりと、自由な社会の構想から得られた2水準モデルの臨床社会学」『社会病理学講座 第4巻 社会病理学と臨床社会学』(学文社)
「ドメスティック・バイオレンス」『自立と甘えの社会学』(世界思想社)
「職場のいじめに対するpsycho-socialなアプローチ」『明治大学心理社会学研究』第1号
「いじめの心理社会学的生態学」「精神科治療学」第26巻5号
「インターネットを用いたいじめや迫害をめぐる諸問題ー『延長された表現形』として増幅させるブースター効果」『ネットいじめの構造と対処・予防』(金子書房)
「学校の秩序分析から社会の原理論へー暴力の進化理論・いじめというモデル現象・理論的ブレークスルー」
『岩波講座現代』第8巻(岩波書店)