24名の留学生たち
学部長の挨拶
ベトナムからの留学生の挨拶
タイからの留学生の挨拶
6月11日(火)より情報コミュニケーション学部はアセアンとベトナムの二つの短期学生交流受け入れプログラムを開始しました。
今回10回目の実施となるアセアンのプログラムでは,シーナカリンウィロート大学(タイ)から7名,モンクット王ラカバン工科大学(タイ)から5名,ラオス国立大学(ラオス)から2名の合計14名を受け入れます。
今回6回目となるベトナムのプログラムでは,ベトナム国家大学ハノイ外国語大学から7名,ハノイ大学から3名の合計10名を受け入れます。
8月末には受け入れプログラムに対応する派遣プログラムがタイとベトナムの両国で実施されます。
6月11日(火)に開催した両プログラムの合同開講式では,大黒岳彦学部長より来日した24名に歓迎の挨拶があり,受け入れ学生も一人ずつ日本語で自己紹介をしました。
両プログラムの受け入れ学生は,6月30日(日)まで滞在し,日本文化や日本語に関する授業やゼミナール,合宿などに参加し,学生交流を行います。
滞在中は派遣プログラムに参加する学生が「サポーター」として,日本語の学習サポートやキャンパス・都内等の案内を行います。