第7回商学部同窓会「商学部紫紺倶楽部」を開催しました（2013年10月20日）

第７回商学部同窓会「商学部紫紺倶楽部」は、１２時からの商学部現役生によるプレゼンテーション大会で幕を開けました。 ２年生から４年生までの３０グループが発表を行い、商学部教員が審査員を務めました。そして、厳正な審査の結果、下記のグループが見事、優秀賞に選ばれました。

　■　千田亮吉ゼミナール 　住宅班（代表：後藤秋桜子さん）
　■　風間信隆ゼミナール 　おむすび班（代表：福井穂香さん）
　■　二瓶喜博ゼミナール 　B班（代表：大森豊寛さん）
　

発表会から会場を移し、１７時３０分から商学部同窓会が始まりました。横井勝彦商学部長、福宮賢一学長に続き、ご来賓の森宮康先生（商学部名誉教授）からご挨拶をいただき、橋口隆二経営企画担当常勤理事（昭和３８年卒）による乾杯のご発声で会はスタート。かつて商学部の教壇にたたれた先生方もお招きし、大いに旧交を温めました。また、現役の商学部教員や在学生も多数参加し、卒業生の方々を中心とした輪が会場のいたるところにできました。同窓会では、同日に開催した商学部学生対抗プレゼンテーション大会の表彰式や商学部事務室（和泉）勤務の岡井泰彦によるマジックショーなどが催され懇親の場に花を添えました。惜しむらくは閉会の時間となり、参加者全員で校歌を斉唱。来年の再会を約し第７回商学部同窓会は大盛況のうちに幕を閉じました。