公益社団法人日本証券アナリスト協会が発行する月刊機関紙『証券アナリストジャーナル』の「2013年度証券アナリストジャーナル賞」に、商学部の奈良沙織専任講師の共著論文が選定されました。
論文は2013年8月号掲載の『経営者予想公表後のアナリストのハーディングとアナリスト予想の有用性-企業規模の観点から-』(奈良沙織・野間幹晴)で、以下の協会ホームページに掲載されています。
表彰は2014年10月10日開催予定の第29回日本証券アナリスト大会において行われる予定です。
◆日本証券アナリスト協会HP
https://www.saa.or.jp/journal/