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商学部

【開催報告】2026年度 商学部ゼミ対抗プレゼンテーション大会

2026年10月10日
明治大学 商学部事務室

2026年10月10日(土)、駿河台キャンパスにおいて「2026年度 商学部ゼミ対抗プレゼンテーション大会」を開催しました。
 
本大会は、商学部生がゼミナール活動の成果を発表する機会として毎年実施しているもので、今年度も多くの学生が参加し、日頃の研究成果や事業提案を発表しました。
 
大会概要
本年度は、以下の2部門(3グループ)に分かれて実施されました。
調査分析型:4チーム
課題解決・事業提案型:9チーム
 
各ゼミナールから選抜された代表チームが、10分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答に臨みました。発表では、社会課題の解決策や市場分析、ビジネスモデルの提案など、多様なテーマについて研究成果が披露されました。
 
また、質疑応答では審査員からの質問に対し、学生たちが的確に応答する姿が見られ、会場は終始活気と緊張感に包まれました。
 
大会終了後には、リバティタワー1階リバティホールにて表彰式を実施し、厳正な審査の結果、以下のチームが受賞しました。
 
【調査分析型】
最優秀賞
指導教員:畑農鋭矢
テーマ:「外国人労働者が多い地域ほど人手不足は緩和しているのか—有効求人倍率を用いた分析—」
優秀賞
指導教員:太田塁
テーマ:「アメリカは日本の未来の姿なのか? ~データが示すCD市場のタイムラグと独自性~」
奨励賞
指導教員:佐藤香織
テーマ:「都道府県別外国人労働者比率の決定要因の分析」
奨励賞
指導教員:高浜光信
テーマ:「投げ銭はビジネスとして成立するか?—その成立構造と危うさ—」
 
【課題解決・事業提案型①】
最優秀賞
指導教員:畑農鋭矢
テーマ:「明大前うどんチェーン出店プロジェクト—立地要因分析と大学連携の提案—」
優秀賞
指導教員:大津健登
テーマ:「JR東海のインドにおけるリニア戦略の提案」
奨励賞
指導教員:鈴木仁里
テーマ:「推し離れのメカニズムの解明と解決策についての探索的研究」
奨励賞
指導教員:佐藤香織
テーマ:「若年層の早期離職の要因分析と改善のための提案」
 
【課題解決・事業提案型②】
最優秀賞
指導教員:所康弘
テーマ:「世界的な抹茶需要拡大は生産者に還元されているか—ISSA MATCHAの事例分析と支援型ビジネスモデルの可能性—」
優秀賞
指導教員:小宮彩加
テーマ:「大磯町の未来を考える」
奨励賞
指導教員:出見世信之
テーマ:「理系進学者の種を蒔こう♪」
奨励賞
指導教員:太田塁
テーマ:「GlobeFi AI ~世界経済が分かれば、お金の流れが見える。~」
奨励賞
指導教員:高浜光信
テーマ:「CBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の個人保有額上限設定問題—金融安定と利便性の両立に向けて—」
 
なお、受賞チームには後日賞金が贈呈される予定です。
この賞金は、本学専門部商科の卒業生であり共和物産株式会社創業者である故・萩原篤志氏からの指定寄付金「萩原資金」により授与されます。
 
表彰式の最後には、高浜学部長より講評が述べられ、学生たちの努力を称えるとともに、今後のさらなる成長への期待が寄せられました。
 
本大会は、学生たちが専門分野で培った知識や分析力、課題解決能力を発揮する貴重な機会となり、大盛況のうちに終了しました。