商学部の現場
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2026年04月06日
明治大学
本コンサートは、日米大学間の文化交流および学生の国際理解を促進することを目的として、外務省と明治大学リバティアカデミーの後援を受けて実施されたもの。
当日は、上野正雄学長や、外務省中南米局中米カリブ課長の鈴木律子氏をはじめ、一般来場者・学生・教職員など多様な層から約1,000名が来場し、2階席まで埋まるほどの盛況となった。
来場者は、ドラムや打楽器(タブラやコンガ)の躍動感あふれる演奏に惹きつけられ、クラシックとは異なるラテンジャズ・ヴァイオリンの音色やリズムに聴き入った。
なかでも「Bésame Mamá」は、ミディアムテンポの陽気で情熱的なダンスナンバーとして会場を盛りあげ、曲に合わせて口ずさむ人やリズムに合わせ体を揺らす姿も多く見られた。終演まで高い集中が保たれ、ソロパートや各曲の終わりには大きな拍手が送られた。
出演者は、UCLAハーブ・アルパート音楽学校の教授・講師・卒業生で構成される「UCLA Latin World Music Ensemble」であり、以下の音楽家が参加した。
Regina Carter(ジャズ・ヴァイオリニスト/グラミー賞複数回ノミネート)
Clayton Cameron(ドラマー/トニー・ベネット等と共演)
Steven Loza(UCLA教授/民族音楽学者・グラミー審査員歴任)
Abhiman Kaushal(タブラ奏者/グラミー受賞作に参加)
演目はラテン・ジャズ、サルサ、チカーノ音楽などで構成され、各曲の合間にはスティーブン・ロサ教授による簡潔な解説(MC)が挿入され、地域の文化的背景がわかりやすく示された。
本コンサートは、世界的音楽家による高水準のパフォーマンスを通じて、大学間文化交流および国際理解教育に大きく寄与する機会となった。また、多くの来場者を迎えたことから、地域社会に開かれた文化発信の場としても意義ある取り組みとなった。
日本では日常的に触れる機会が限られるラテン・ジャズやサルサの独特のリズムと迫力ある生演奏により、参加者は異文化への関心を高め、ラテン音楽の豊かさと魅力を存分に体感した。
公演中の様子➀
公演中の様子②
司会進行中の商学部生➀
司会進行中の商学部生➁
上野学長とロサ教授(UCLA)
全体写真(大学関係者とロサ教授)



