●「東林遺跡跡上層ムラの構成(鈴木忠司)
●「文様構成と成形技術の連動性-押圧縄文土器群の事例分析を通じて—(藤山龍造)
●オオツタノハ製貝輪を巡る諸問題(栗島義明)
●加曽利B1式土器の成立過程と地域間関係-東北地方南部・北陸地域の型式間関係を中心に-(阿部芳郎)
●加曽利B1式土器の文様構成と器種間関係の変遷(吉岡卓真)
●関東平野北部における古墳出現期の地域相—土器編年による集落、墳墓動態を中心として—(柏瀬拓巳)
●「「首長居館」研究の課題と展望」(大熊久貴)
●「千葉県北部における在地ケズリ甕の形態整理-古墳時代後期を中心に-」(松本康太郎)
●「明治大学考古学研究室動向(2019年4月~2020年3月)」