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文学部

文学部 若狭徹教授(考古学専攻)が監修した記事『埴輪の考古学』が科学雑誌「ニュートン」2025年12月号(ニュートンプレス社)に掲載されました。

2025年11月11日
明治大学 文学部事務室

■記事情報
『埴輪の考古学』若狭徹監修(「ニュートン」2025年12月号)

■内容紹介
「古墳を彩り,王の記憶を後世に伝える」

3世紀中ごろから6世紀末ごろに,古墳の飾りとして,「埴輪」とよばれる土製品がおかれた。埴輪は当時の社会や経済,儀礼に欠かせないアイテムだ。個性的な埴輪たちを通して,約1500年前の日本社会をのぞいてみよう。

>>科学雑誌「ニュートン」2025年12月号ウェブサイト