商学研究科シニア入試
プロフィール
| 氏名 | 野尻 泰民（ノジリ ヤスタミ） | 年月生 | 1951年6月生 |
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| 学歴 | 1975年3月 早稲田大学理工学部応用物理学科卒業 2016年4月 明治大学大学院商学研究科博士前期課程入学 2018年3月 明治大学大学院商学研究科博士前期課程修了 2018年4月 明治大学大学院商学研究科博士後期課程入学 現在に至る |
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| 職歴 （教育歴） |
1975年4月～2011年6月 富士フイルム 2011年11月～2016年2月 株式会社KELK 2019年 4月～2020年3月 明治大学商学部RA |
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| 専攻分野 | 商学 | 指導教員 | 山下洋史 |
| 研究テーマ | 製造業における研究開発成果分析モデルの研究 | ||
| 担当可能科目 | 企業成長論 | 使用可能言語 | 英語 |
研究業績
| 発行・掲載・発表 年月 |
著書・学術論文・翻訳書名および 研究報告（発表）題名 |
掲載誌名または 発表場所 |
発行所 | |
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| （論文-査読有り） | ||||
| 2017年9月8日 | 富士フイルムの事業転換と成功の背景 | 商学研究論集第47号 pp.187-207 |
明治大学大学院 | |
| 2018年2月28日 | 企業の特許活動と企業価値や収益との関係 ーファインケミカル産業の場合についてー |
商学研究論集第48号 pp.239-260 |
明治大学大学院 | |
| 2019年2月28日 | 企業の投資活動に関するカタストロフィー・モデル | 商学研究論集第50号 pp.121-132 |
明治大学大学院 | |
| 2019年9月8日 | Innovation Mapのカタストロフィー・モデルにおける尖点の座標と曲面の同定 | 商学研究論集第51号 pp.113-129 |
明治大学大学院 | |
| 2019年11月15日 | Innovation Mapのカタストロフィー・モデル | 日本経営システム学会誌 Vol.36No.2,pp.157-163 |
日本経営システム学会 | |
| 2019年11月15日 | 複数年度のタイム・ラグを考慮したファインケミカル企業の研究開発活動成果分析モデル | 日本経営システム学会誌 Vol.36No.2,pp.135-141 |
日本経営システム学会 | |
| （学会発表-国内） | ||||
| 2018年5月27日 | 日本のファインケミカル企業における研究開発活動とその成果 |
第60回日本経営システム学会
全国研究発表大会
（横浜商科大学キャンパス）
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| 2018年10月14日 | Innovation Mapのカタストロフィー・モデル |
第61回日本経営システム学会
全国研究発表大会
（愛知産業大学キャンパス） |
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| 2019年5月25日 | 複数のタイム・ラグを考慮したファインケミカル企業の研究開発活動成果分析モデル | 第62回日本経営システム学会全国研究発表大会(新潟国際情報大学キャンパス) | ||
| 2019年11月10日 | カスプ曲線を考慮した象限別要因ウェイトの複数年ラグ・モデル | 第63回日本経営システム学会全国研究発表大会(神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス) | ||
