南後ゼミnoteでの紹介記事
【監修者・著者】
●監修者
中野豪雄(武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科教授、グラフィックデザイン)
南後由和(明治大学情報コミュニケーション学部准教授、社会学)
●著者
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科学生有志
明治大学情報コミュニケーション学部南後ゼミ
【目次】
●はじめに
ガイドのガイドの先に——南後由和
触発の循環——中野豪雄
『Tokyo Scope 2021』ができるまで
●特集「メディアで読み解く都市」
特集キーワード・リスト
●アナログ・メディア編
ガイドブック——東京の道しるべ
雑誌——目利きが編む東京
●デジタル・メディア編
定点ライブカメラ——常時視聴される被写体・東京
SNS——着る東京/脱ぐ東京
●リサーチ本編
リサーチ本——東京事象のかけら
●コラム
圏外/圏内散歩 in 谷根千
飲まずに語る横丁論——新旧横丁をハシゴして
あつまる・つながる——人はいかに空間を共有しているか
臨海地域の余白と場所性
コロナ禍のポイ捨て考現学〈PTCs〉——ゴミ・工作物・捨て方
●学生座談会——『Tokyo Scope 2021』
執筆者&研究テーマ一覧
あとがき
『Tokyo Scope 2021』プロジェクトチーム
【販売情報】
●定価 ¥1,000
●販売店 SPBS本店、SPBS TOYOSU、喫茶ランドリー本店、銀座蔦屋書店、小杉湯となり、代官山蔦屋書店、南洋堂書店、BOOKSライデン、本屋B&B(すでに売切の店舗あり)