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後藤晶ゼミナール<行動経済学、実験社会科学、AI>

後藤晶ゼミナール<行動経済学、実験社会科学、AI>

実験結果の報告の様子です.

ゼミナールテーマ

行動経済学・実験社会科学の視点から,実験を通じて人間行動と社会のしくみを科学する.

ゼミナール活動の進め方

3年次はグループで行動経済学の基礎を学びつつ,実験研究・調査研究に取り組みます.テーマ設定から実験の実施,データ分析までを仲間と進め,その成果は学会報告にもつなげます.
4年次では各自の関心に沿って,これまでに培った手法を活かしながら,個人で卒業論文の執筆を進めます.

卒業論文/研究交流祭/所属ゼミ生テーマの例

・ナッジによるごみ分別促進効果の有効性の検討
・他者と比較して自分自身がバイアスの影響を受けにくいというバイアス盲点がナッジの需要に与える影響
・人々がモチベーションの高い組織のあり方について
・現金と電子通貨の支払いの「痛み」の比較
・課題などの個人の「先送り」に関する研究

他大学・企業との活動実績

早稲田大学・同志社大学・東京科学大学・立命館大学等との合同ゼミを実施しているほか,民間企業や行政機関との共同研究にも取り組んできた実績がある.これらの成果は行動経済学会等での学会報告にもつながっている.

ゼミの特色・教員からのメッセージ

人間は,必ずしも合理的に行動するわけではありません.本ゼミの特色は,そうした人間の行動を,行動経済学の理論を「学ぶ」だけでなく,実験やデータ分析を通じて自ら「確かめる」「明らかにする」ことにあります.経済学にとどまらず心理学や社会学の知見にも触れながら,その成果を社会の課題解決へとつなげていきます.知的好奇心を大切に,社会を少しでも良く・楽しくする研究を一緒に進めましょう.