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増野亜子ゼミナール<音楽・表現・異文化>

増野亜子ゼミナール<音楽・表現・異文化>

2025年のアート・ライブラリー(情コミ表現系ゼミの合同発表会)でのガムラン演奏の様子

ゼミナールテーマ

音と音楽に関わる表現やコミュニケーションを個人研究と音楽実践を通して考えていきます

ゼミナール活動の進め方

ゼミは実践(演奏や現地調査など)と個人研究(ゼミ発表、論文執筆)で構成します。履修者は各々の関心に基づいて研究を進め、ゼミ発表や他の履修生とのディスカッションを経て、4年次に研究成果を文章や作品としてまとめます。また、インドネシアの伝統音楽ガムランの合奏を学び、異文化の音楽を実践的に体験します。12月には表現系ゼミ合同の発表会・アート・ライブラリーを実施し、成果を発表して実践的に学びを深めます。この他、履修生の関心に合わせた学外実習やゲスト授業を覆内ます。今年度は地域のまつりの現地調査や博物館見学等を予定しています。 

卒業論文/研究交流祭/所属ゼミ生テーマの例

現在のゼミ生は女性アイドルの変遷、アンビエント・ミュージック、ライヴ体験における身体性、応援団と吹奏楽等、様々なテーマについて研究を進めています。
卒業制作を選択してリサーチに基づく作品を創作する人もいます。

他大学・企業との活動実績

2025年度のアート・ライブラリーには、東京音楽大学でジャワ舞踊を学ぶ学生有志が参加し、お互いの演奏・舞踊を鑑賞して、演奏後には交流会をもちました。

ゼミの特色・教員からのメッセージ



音楽を聴いたり、演奏したりするだけでなく、研究の対象にしてみませんか。音楽のしくみを分析したり、社会的・文化的な背景を理解したりすることは、就職や将来の仕事にすぐに役に立つわけではないかもしれない。でも、興味があることを掘り下げて考察することで、身についた研究方法や視点、異文化の音楽に触れた体験は、皆さんの視野や感受性を気が付かないうちに広げてくれ、創造性を高めてくれるはず。そしてこの先の人生で出会うはずの、さまざまな人々とのコミュニケーションに、じわじわと効いてくると思います。