Meiji University Library

レファレンスサービス

レファレンスサービス

めいじろう

皆さんが資料を利用する上で,わからないとき,困ったとき,その手助けをするのがレファレンスサービスです。例えば,

  • あるテーマの図書や雑誌論文を探したいが,探し方がわからない。
  • 調べたい事柄やテーマがあるが,調べ方がわからない。
  • データベースの使い方がわからない。
  • 求めている資料を図書館で所蔵していない。

その他,図書館や資料の利用上でわからないことがありましたら,図書館のレファレンスカウンターでお気軽にご相談ください。

資料の相談,文献や情報の調査など

図書館では,学習や研究での文献検索や調査の支援サービスをしています。レファレンスカウンターで相談できるほか,メールによる相談も受け付けています。

レファレンスカウンターでご相談いただいた事項は,その場で調査し回答します。継続調査が必要と判断した場合は,受付後1週間を目途にメールで回答します。ただし,夏期休業中などの長期休暇期間中や,調査する内容によっては,それより時間がかかることがあります。なお,申し込まれたレファレンス質問は,依頼者が特定できないように編集・加工の上,レファレンス事例集として活用・公開させていただくことがありますので,あらかじめご了承ください。

以下の調査は,受け付けておりません。

  • 授業等の課題の調査
  • 医療相談,法律相談,人生相談,古書・美術品の鑑定,個人のプライバシーに関する調査
  • 網羅的な文献目録の作成
  • その他図書館として回答に適さないと判断したもの

メールでのお申し込み

レファレンスカウンターでの受付のほか,メールでも受け付けています。メールでお申し込みの際は,次の項目を明記して,お申し込みください。

  • 氏名,所属(学部/研究科,事務室など),学年
  • 連絡先メールアドレス・電話番号
  • 質問内容(調べてほしいこと,どのような目的で使うので必要なのか,など)
  • ご自身での調査経過,参照済みの資料,その他調査の参考になること

お申し込み先のメールアドレスは,以下のお問い合わせ先一覧のレファレンス担当メールアドレスへお送りください。




文献複写の取り寄せ(ILL文献複写)

図書館で所蔵していない資料(論文)は,その必要箇所を所蔵機関している図書館等から著作権法の範囲内で複写し,取り寄せることができます。文献複写の取り寄せは,レファレンスカウンターで受け付けているほか, WebOPACからオンラインでお申し込みも可能です。取り寄せた複写物は,レファレンスカウンターでのお渡しとなります。
複写での取り寄せができる範囲
  • 著作権法に定められた範囲で複写取り寄せが可能です。
  • 複写対象ページ数が,50ページを超える場合は,複写作業を行う機関の業務負荷を考慮し,ILL貸借により現物を取り寄せての提供となります。
取り寄せにかかる料金
  • 学部学生,大学院学生,専任教職員,特任教員は原則無料です。ただし,図書の複写の場合や取寄せを依頼する機関によっては,有料(実費負担や一部負担)となることがあります。
  • 上記以外の方は,複写1枚当たり35~60円及び送料の実費がかかります。その他,依頼先の図書館によっては基本料金等がかかる場合があります。
複写物の到着までに必要な日数
依頼を受け付けてからお渡しまで1週間程度かかります。特別な手続きを要する場合や,海外の機関から取り寄せる場合には,それ以上の日数がかかることもあります。


DDS(Document Delivery Service)※メール配信サービス

DDS は,Reprints Deskが提供するサービスで,論文のPDFデータを入手できるサービスです。ILL文献複写による取り寄せよりも,早く論文を入手することができます。なお,DDS対象外でお取り扱いができない論文の場合は,ILL文献複写での手配に切り替えて取り寄せをします。
DDS 対象論文と利用目的
DDSの対象は,本学図書館で所蔵していない,あるいは電子ジャーナルで利用できない洋雑誌掲載の論文です。 和雑誌や図書に掲載されている著作物は対象外です。利用目的は教育・研究目的,または業務目的に限ります。
対象者・料金等
対象者 料金等
学部学生,大学院学生 無料。ただし,月当たり3件を上限とする。
専任教職員,特任教員 1件当たり定額2,200円(税込)

  • 学生が月上限回数を超えた場合は、1件あたり定額2,200円(税込)で利用可能です。
  • 料金は,レファレンスカウンターでお支払いください。
申し込み方法
  • WebOPACからオンラインで申し込みが可能です。ILL複写依頼からお申し込みください。
  • お申し込みの際,「通信欄」に必ず「DDS申込」と入力してご依頼ください。
  • 詳細は,DDS(Document Delivery Service)の利用について(PDF)をご覧ください。
その他
  • お申し込み後,論文PDFをダウンロードするためのURLをメールでお知らせします。このダウンロード用URLの有効期限は送信から1カ月間です。
  • ダウンロードは,1回限りです。
  • ダウンロードした文献は,著作権保護上,1個人・1部のみの利用が許可されています。
  • 論文PDFをメール送信することや,ハードディスク等の記録媒体へ複製を作成し保管することはできません。必ずプリントアウトして保管・利用してください。


現物資料の取り寄せ(ILL貸借)

図書館で所蔵していない資料は,所蔵している図書館などから現物資料を取り寄せて利用することができます。現物資料の取り寄せは,レファレンスカウンターで受け付けているほか, WebOPACからオンラインでお申し込みも可能です。
取り寄せにかかる料金
往復の送料(実費)をご負担いただきます。その他に基本料金等がかかる場合があります。
到着までの日数
国内機関からの取り寄せの場合1週間程度,海外機関の場合3週間程度かかります。場合によっては,それ以上かかることがあります。
取り寄せた資料の利用について
  • ILL貸借で取寄せた資料は,図書館内でご利用ください。館外貸し出しはできません。
  • 取り置きの期間は,3週間程度です。(取り寄せ先の機関によって異なります)
  • 著作権法に定められた範囲内で複写することが可能です。


他図書館(機関)が所蔵する資料の訪問利用(紹介状発行)

図書館で所蔵していない資料は,図書館発行の紹介状を持参することで,他の所蔵機関を訪問し資料を利用することができます。紹介状の発行を希望する方は,レファレンスカウンターでご相談ください。なお,紹介状の発行には,訪問希望日を指定の上で相手機関との事前の調整・連絡が必要ですので,日程に余裕をもってお申し込みください。

  • 紹介状不要で来館利用できる他大学図書館があります。事前に各大学図書館の学外者に関する利用案内をWebページなどで確認してください。
  • コンソーシアム等により紹介状不要で利用できる他大学図書館があります。以下もご覧ください。



図書館向けデジタル化資料送信サービス(国立国会図書館)

国立国会図書館がデジタル化した資料のうち,絶版等の理由で入手が困難な図書,古典籍,雑誌,博士論文等について,デジタル画像の閲覧と複写ができるサービスです。詳細は, 図書館向けデジタル化資料送信サービスをご覧ください。
利用できる資料
国立国会図書館デジタルコレクションで「国立国会図書館/図書館送信限定」のアイコンが付いている資料が対象です。
利用方法
図書館のレファレンスカウンターへお申し出ください。専用のPCでご利用いただきます。利用できる時間帯は,各館のレファレンスカウンターのサービス時間内です。なお,画面キャプチャまたはデジタル画像のダウンロードや保存,カメラ等での撮影はできません。
プリントアウト
「国立国会図書館/図書館送信限定」のアイコンが付いている資料は,著作権法の範囲内でプリントアウトすることができます。プリントアウトは図書館職員が行います。画質の調整などに時間がかかるため,プリントアウトした複製物は後日のお渡しとなることがあります。プリントアウトの料金は,モノクロ1枚11円(税込),カラー1枚33円(税込)です。


お問い合わせ先

明治大学図書館

各図書館へのお問い合わせは,お問い合わせ先一覧をご覧ください。