商学部生は以下の流れで、認定留学の申請をしてください。
1. 商学部事務室へ「
認定留学申請書」と成績通知表(1学期あたり15単位以上修得していること)を提出
—教授会(5月・12月開催時)にて審議を行う。渡航予定の半年以上前の教授会に間に合うよう申請を行うこと
例)2023年10月に渡航予定であれば、遅くとも2023年5月上旬までに事務室に申請する必要がある
—申請書の提出前に、事前に必ず商学部事務室(和泉・駿河台)に相談すること。
2. 教授会で承認されれば、認定留学として留学が可能となる。
承認されなければ、休学をして留学をすることとなる。休学して留学をするのか、留学を止めるのか迷う学生もいるため、早めに準備をすること。
3. 海外の大学に出願手続きをする
原則2の結果をふまえて出願をする。承認されなかった場合でも留学(休学して留学)の意思が変わらない場合には、平行して出願手続きを進める。認定留学の場合、海外の大学への出願手続きは、自分で行うこと。手続き上分からないことがあれば、自分で海外の大学に問い合わせること。
4. 出願手続きが無事に通り、受入許可書を入手したら、以下の書類を商学部事務室(駿河台)に提出すること
手続き書類は、
協定留学のページを確認のこと。また、あわせて受入許可書のコピーを提出すること
5. 帰国後
帰国後の手続きは、学籍を明治大学に復帰させるために重要な手続きである帰国届の提出と希望する者は、単位認定願いや関係資料の提出が必要となる。
手続き書類の提出は、
協定留学のページを確認のこと。
以上