商学部

2019年11月24日　ヴァンフォーレ甲府の社会連携事業「キャリスタ」に商学部澤井ゼミの学生が運営協力しました。

Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府が11月10日（日）に山梨中銀スタジアムにて開催した地元企業と学生をマッチングするイベント「キャリスタ（キャリア×スタジアム）」に商学部澤井ゼミの学生が運営協力しました。（http://www.ventforet.jp/vfkdiary/cate04/518652）
このイベントはJリーグが25周年記念事業として昨年開催した「Jリーグをつかおう」に参加した商学部澤井ゼミの学生が提案し、同年の「スポーツ政策学生会議（Sports Policy for Japan；SPJ）」にて最優秀賞を獲得した社会連携事業です。（https://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2018/6t5h7p00000tftgt.html）
同政策会議にて提案された事業が実際に実現した事例で、澤井ゼミの2年生が同企画のレクリエーションなどのメニューを企画運営協力しました。Jリーグは1993年の設立以来、「地域密着」「社会貢献」を掲げてJリーグクラブがホームタウンの地域資源となるべく活動を続けてきましたが、25周年を迎えた昨年からその活動をさらに活発させようとしており（https://www.jleague.jp/sharen/）、今回の取り組みも、Jリーグのホームページやパンフレットなどで取り上げられています。（https://www.jleague.jp/sharen/casestudy/case_06.html）