プロフィール
| 氏名 | 池田 武央（イケダ タケオ） | 年月生 | 1995年2月生 |
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| 学歴 |
2017年3月 明治大学法学部卒業
2019年3月 早稲田大学大学院法務研究科修了
2022年4月 明治大学大学院法学研究科博士後期課程入学
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| 職歴 （教育歴） |
2022年5月～2023年3月 明治大学大学院法学研究科RA
2023年4月〜 明治大学法学部助手
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| 専攻分野 | 刑法 | 指導教員 | 川口 浩一 |
| 研究テーマ | 偽証罪について | ||
| 担当可能科目 | 刑法、刑事訴訟法 | 使用可能言語 | 英語、独語 |
研究業績
| 発行・掲載・発表 年月 |
著書・学術論文・翻訳書名および 研究報告（発表）題名 |
掲載誌名または 発表場所 |
発行所 |
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| （論文－査読有り） | |||
| 2023年2月 | 偽証罪の保護法益・罪質の再検討 ——Revision der geschützten Rechtgüter und der Deliktnatur des Meineids—— |
『法学研究論集』 第58号pp.113-131 |
明治大学大学院 |
| 2023年9月 | 偽証罪の「虚偽の陳述」の意義について | 『法学研究論集』 第59号pp.59-76 |
明治大学大学院 |
| 2024年2月 | 我が国における偽証罪の歴史 | 『法学研究論集』 第60号pp.149-169 |
明治大学大学院 |
| （翻訳） | |||
| 2023年9月 | ティル・ツィマーマン「汚職・腐敗刑法に関するドイツ判例の最近の動向」 (共訳) | 『法律論叢』 第96巻1号 pp.252-260 |
明治大学法律研究所 [編] |