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現役院生から

博士前期課程



公法学専攻 博士前期課程 2年
赤坂 真治
AKASAKA Shinji
より充実した学び

明治大学法学研究科では、学部生と比べてより充実した学びが約束されています。
 特に国際交流が盛んで、研究科の学生は国外の大学で学んだ学生が多数在籍し、諸外国の情報の正確な理解、迅速な疑問の解消を助けてくれます。留学に関しても、海外278校の協定校を持ち、トップクラスの大学院に留学できる大学院独自の制度もあります。
 法学では比較法の視点は必須であるとよく言われますが、諸制度は研究の幅を広げ、学部生時代に見つけた疑問・興味関心に必ず答えてくれます。

研究室紹介(指導教員:鈴木賢 教授)

研究室は鈴木先生のご指導のもと、台湾人の学生と2名で学んでいます。今年は、学生2名共が台湾家族法を研究しているので、関係する文献・判決の輪読を行っています。授業中は非常に緊張感をもって学習していますが、授業以外では割と緩い話題や、ニュースに対する議論が飛び交い、楽しく学習しています。


博士後期課程



民事法学専攻 博士後期課程 3年
飯野 友香理
IINO Yukari
進展と蹉跌の繰り返し、平坦でないから面白い
 一生を通じて追究するに足る主題への好奇心から進学を決意しました。研究は静穏な印象とは裏腹に割とドラマに満ちています。連なる峰から山を決めて登り、素材を拾い調理し、上の方で新規性を含んだ何かを積み上げねばなりません。私も茂みを徘徊し、ひとつ重ねてを繰り返しています。そんな中、美味しそうな素材を見つけたとき、名状し難い喜びを感じたりします。たまに遭難するかもしれません。しかし、人生に彩を添える何かが茂みの中に隠れているかもしれません。とりあえず登ってみましょう。
研究室紹介(指導教授:村上一博 教授(現時点で退職しています。))
 日頃、法制史という学問と向き合っています。法制史を学び、研究する意義とは、過去の事例を直接、現代に活かすというよりは、法や道徳、慣習が生まれた過程を明確に把握することにあると考えます。
 左の例にとれば、先生は好きな山を気の向くまま探究させてくださいました。迷わないよう、また、迷ったときに標となってくださる存在でした。
明治大学大学院