職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 刑法研究、刑法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 古典的自由主義に基づく刑法理論 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 刑事訴訟法研究、刑事訴訟法特殊研究、外国法文献研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑事訴訟法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 被疑者・被告人の防御権(黙秘権、弁護人の援助を受ける権利)と誤判冤罪事件の研究 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 犯罪学研究、犯罪学特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑事法学、犯罪学、犯罪者処遇法、少年法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 犯罪統制活動における諸問題および少年法・少年事件に関する研究 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 刑法研究、刑法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑法、財産犯論 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 財産犯体系の再構築 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 憲法研究、憲法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 憲法、国際人権法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 憲法および人権条約を接合する多元的・非階層的・循環的人権システム理論、グローバル立憲主義 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 憲法研究Ⅰ・Ⅱ/憲法特殊研究Ⅰ・Ⅱ |
専攻分野(研究分野) | 憲法学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 現代国会における違憲立法審査制の存在意義と司法権の独立 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 憲法研究、憲法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 憲法学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 国家構造と地方自治の憲法理論、自己決定権、憲法と文化、フランス憲法研究 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 法思想史研究、法思想史特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 法思想史、法哲学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 現代正義論史 |
職格 | 教授 |
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学位 | Dr.jur. |
主な大学院担当科目 | 刑法研究、刑法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑法学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 刑法理論の哲学的基礎 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 刑事訴訟法研究、刑事訴訟法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 刑事法学(主に刑事訴訟法・刑事政策)、被害者法学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 刑事司法をめぐる諸問題の理論的検討 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 労働法研究、労働法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 社会法学、労働法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 労働法規整のありかたに関する考察 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 社会保障法研究 |
専攻分野(研究分野) | 社会保障法(介護保険法・障害者雇用法) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 介護サービスの質の確保についての日独比較法研究 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 税法研究 |
専攻分野(研究分野) | 公法学 租税法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 − | 研究テーマ | 租税法学の基礎理論、所得課税法、消費課税法等に関する研究 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 教育法研究、教育法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 憲法学、教育法学 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 憲法と教育、ドイツ憲法 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 外国法(英米法)研究、外国法文献研究、外国法(英米法)特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 基礎法学 情報技術の発達がアメリカ法に与える影響 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 情報技術の発達がアメリカ法に与える影響 |
職格 | 教授 |
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学位 | 法学博士(Dr. jur) |
主な大学院担当科目 | 外国法(EU法)研究、外国法(EU法)特殊研究、 |
専攻分野(研究分野) | 国際法、海洋環境法、EU法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | グローバル化する国際社会における効果的な海洋環境保護のための法的枠組みの態様 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 行政法研究、行政法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 公法学 日米比較行政法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 民主的責任行政の日米比較法的研究—行政手続・情報公開を中心に、アメリカ地方自治体行政法の研究、危機管理行政の法的研究 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 中国法研究、中国法特殊研究、外国法文献研究D |
専攻分野(研究分野) | 現代中国法、現代台湾法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 中国における差別問題と法的対応、台湾/中国における性的マイノリティの法環境 |
職格 | 教授 |
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学位 | J.S.D(Doctor of the Science of Jurisprudence) |
主な大学院担当科目 | 憲法研究、憲法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 憲法(司法審査、州際通商)、行政法(行政機関の法的統制)、気候変動法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 州際通商条項、行政機関の法的統制、日本の憲法・行政法研究の国際発信 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 国際法研究、国際法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 国際法学(国際法、国際経済法、紛争処理、条約法、法制史) |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 条約法の現代的展開、国際法秩序の多元化と国際法上の紛争処理の拡散の多元化、国際法制史 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 労働法研究、労働法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 労働法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 労働紛争処理、労働法・労働政策の実現手法 |
職格 | 教授 |
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学位 | 博士(法学) |
主な大学院担当科目 | 行政法研究、行政法特殊研究、環境法研究、環境法特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | 行政法、環境法、情報法、法政策論 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | データ駆動社会における情報行政法、行政訴訟論、リスク制御のための法政策論 |
職格 | 教授 |
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主な大学院担当科目 | 外国法(フランス法)研究、外国法(フランス法)特殊研究 |
専攻分野(研究分野) | フランス法、民法(財産法)、ペット法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | フランス物権法改正草案を素材とした物権法における諸課題の検討 |
職格 | 教授 |
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学位 | Dr. jur. |
主な大学院担当科目 | 外国法(ドイツ法)研究、外国法(ドイツ法)特殊研究、外国法文献研究B |
専攻分野(研究分野) | 基礎法学 日独間比較法 |
大学院研究指導担当 | 博士前期 ○ 博士後期 ○ | 研究テーマ | 国際企業法(特に会社法・労働法)、国際家族法、宗教と法 |