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介護等体験

介護等体験とは、小学校及び中学校の教員免許状取得に必要な特殊教育諸学校及び社会福祉施設等での体験活動のことです。(高校の教員免許状取得には必要ありません。)
義務教育に従事する者が、障害者や高齢者に対する介護や交流をとおして、個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する知識を深め、教員としての資質の向上を図り、義務教育の一層の充実を期することを目的としています。

介護等体験の概要

対象者

  • 1998年度以降に大学に入学した者。
  • 教職課程を履修している学生で、中学校の教員免許状取得を希望している2年次以上の者。(高校の教員免許状のみの希望者は対象外になります。)

体験日数

本学では、特別支援学校2日間、社会福祉施設5日間、計7日間の体験を行います。

体験実施条件

体験実施前年度までに次のすべての条件を満たさなければなりません。

・教職課程の履修登録をしていること。(教職課程の履修を開始した次年度以降でなければ、介護等体験は行えません。)
・体験実施前年度に行われる「介護等体験登録ガイダンス」に出席すること。
 ※ガイダンスについては、Oh-o!Meijiにてお知らせします。
・介護等体験を行う前年度までに「特別支援教育概論」を修得していること。
 ※2018年度以前入学者は「福祉と社会教育」、2015年度以前入学者は「障害児教育論」も可

◆ 介護等体験に関する連絡は、Oh-o!Meijiを通じて行っています。
  介護等体験を希望する学生は、Oh-o!Meijiからの連絡が着実に受信・確認できるよう設定しておいてください。

体験内容

具体的な体験内容については、受入れ側に任されていますが、一般的には、介護・介助の他、高齢者や障害者の話し相手、散歩の付き添いなどです。

体験時期

5月中旬~12月までが多いですが、翌年の3月に実施する場合もあります。
体験日については、受入れ学校および施設側が決定するため、体験者が希望することはできません。ただし、指定された期日までに届出を提出することにより、一定期間を体験日の対象外にすることは可能です。

費用

  • テキスト購入代
  • 社会福祉施設に支払う体験費用(特別支援学校の体験には費用はかかりません。)
  • 体験受入先の定める健康診断・各種検査・証明書発行等に要する費用
  • 体験現場での諸費用(交通費、食事代、必要諸品等)

登録~体験終了までの流れ<参考>

※変更になる可能性があります。
【体験実施前年度】
 前提科目「特別支援教育概論」履修(4月)
  ※体験実施前年度秋学期の履修も可
  ※2018年度以前入学者は科目要確認
     
   介護等体験希望申請開始(7月下旬~10月中旬)
 麻疹に関する届出 提出準備(7月下旬~)
     
 Oh-o!Meijiグループ「介護等体験」開設(10月下旬)
 麻疹に関する届出 提出(~12月上旬)
     
 介護等体験登録ガイダンス出席(1月下旬~)
       
 体験費用納入(2月下旬~3月)
 可能週・不可能週、最寄駅(神奈川県のみ)等 Oh-o!Meijiアンケート入力(1月下旬~2月中旬)
      
 介護等体験事前指導ガイダンス出席(3月下旬~) 

【体験年度】 
 学内健康診断受診(4月上旬)
      
 特別支援学校 Oh-o!Meijiアンケート申込
       
   特別支援学校 介護等体験開始(5月~翌年3月)
       
 社会福祉施設 体験先決定通知配付(6月下旬~7月上旬) 
      
 
介護等体験希望学生個人票等提出
 
健康診断書・細菌検査 結果準備および提出
      
 社会福祉施設 介護等体験開始(7月下旬~翌年3月)
     
 介護等体験証明書の受領
     
 介護等体験終了後の書類提出(体験終了後1か月以内)
   (体験日誌、自己評価票、介護等体験証明書写し、アンケート回答)