・この単位内に収まるように、総合教育科目、基本科目、応用展開科目、その他の中から適宜、科目を選択する。ただし、必修科目の曜日・時限と重複しないように注意すること。
・履修制限単位数の上限まで履修することは必須ではないため、時間の使い方を考慮した上で時間割を作成すること。
・商学部便覧の「卒業単位数及び卒業要件」を念頭に入れながら、履修を組み立てること。
・必修科目の単位を修得できなかった場合は、次年度に再履修すること
※1 クラス指定の英語講読および口語英語を履修した場合を想定。他科目に振替履修した場合は、 各科目名称になる。詳細は14ページ「(2)既習外国語(英語)について」を参照。
※2 留学生対象の日本語の科目名は「日本語(1年)Ⅰ~日本語(1年)Ⅳ」となる。