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7.時間割の組み立てについて

7.時間割の組み立てについて

必修科目

基礎教育科目

基礎演習 (春or秋学期) 2単位
文章表現 (秋or春学期) 2単位
経済学A (春学期)   2単位
経済学B (秋学期)   2単位

外国語科目(既習)

英語講読Ⅰ(春学期) ※1 1単位
英語講読Ⅱ(秋学期) ※1 1単位
口語英語Ⅰ(春学期) ※1 1単位
口語英語Ⅱ(秋学期) ※1 1単位

外国語科目(初習)

初級○○語Ⅰ(春学期)※2 1単位
初級○○語Ⅱ(秋学期)※2 1単位
初級○○語Ⅲ(春学期)※2 1単位
初級○○語Ⅳ(秋学期)※2 1単位

保健体育科目

体育・スポーツ実習A(春学期) 1単位
体育・スポーツ実習B(秋学期) 1単位

必修単位合計 18単位 (春学期9単位・秋学期9単位)

必修科目以外の科目合計20単位まで(春学期10単位・秋学期10単位)

・この単位内に収まるように、総合教育科目、基本科目、応用展開科目、その他の中から適宜、科目を選択する。ただし、必修科目の曜日・時限と重複しないように注意すること。
・履修制限単位数の上限まで履修することは必須ではないため、時間の使い方を考慮した上で時間割を作成すること。
・商学部便覧の「卒業単位数及び卒業要件」を念頭に入れながら、履修を組み立てること。
・必修科目の単位を修得できなかった場合は、次年度に再履修すること
※1 クラス指定の英語講読および口語英語を履修した場合を想定。他科目に振替履修した場合は、 各科目名称になる。詳細は14ページ「(2)既習外国語(英語)について」を参照。
※2 留学生対象の日本語の科目名は「日本語(1年)Ⅰ~日本語(1年)Ⅳ」となる。