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理工学研究科

【応用化学専攻】博士前期課程2年三浦舞子さんが 「特定セッション学生優秀発表賞」を受賞

2012年10月01日
明治大学 理工学研究科

2012年9月19~21日に名古屋大学・東山キャンパスで開催された、日本セラミックス協会第25回秋季シンポジウム 特定セッション「細胞の機能を引きだす生体関連材料の設計・合成と評価」において、理工学研究科応用化学専攻博士前期課程2年の三浦舞子さん(相澤守研究室)が「特定セッション学生優秀発表賞」を受賞しました。

演題:アパタイトファイバースキャフォルドを装填したラジアルフロー型バイオリアクターによるラット骨髄細胞からの再生培養骨の構築—培地循環速度の最適化-

内容:我々はアパタイト単結晶ファイバーとカーボンビーズを用いて三次元連通気孔を持つアパタイトファイバースキャフォルド (AFS) の開発に成功しています。さらに、我々はAFSをラジアルフロー型バイオリアクター (RFB) に装填し、ラット骨髄由来間葉系幹細胞 (RBMC) を三次元培養することにより再生培養骨を構築しています。本研究では、RFB内に導入する培地の循環速度を任意に変化させて再生培養骨を構築し、その培地循環速度が再生培養骨内の骨芽細胞の分化に与える影響を明らかにして、その培地循環速度の最適化を行ないました。今回、この研究成果が認められ、特定セッション学生優秀発表賞の受賞につながりました(口頭発表した学生11名中1名授与)。日本セラミックス協会は日本最大の無機材料(セラミックス)の学会であり、秋季シンポジウムは今回で25回目を数えます。

関連ホームページ:
日本セラミックス協会 http://www.ceramic.or.jp/
日本セラミックス協会生体関連材料部会  http://www.ceramic.or.jp/bseitai/index_j.html
応用化学科相澤研究室  http://www.isc.meiji.ac.jp/~a_lab/


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