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農学部

ミュンスター大学(ドイツ)大学院生企画の国際シンポジウムにて、生命科学科渋谷直人教授、卒業生の出崎能丈博士、研究員の新屋友規博士が招待講演

2011年10月25日
明治大学

生命科学科の渋谷直人教授がミュンスター大学(ドイツ)の大学院生が企画した国際シンポジウムに招待され、渋谷直人教授、卒業生の出崎能丈博士、研究員の新屋友規博士が講演を行いました。

 このシンポジウムは同大学がハイデラバード大学(インド)と共同で進めている大学院博士課程教育プログラム「分子・細胞糖鎖機能学(International Graduate School of Molecular-Cellular Glycosciences:MCGS)」における教育の一環として、20111014日から16日の3日間、ドイツのミュンスター大学で行われました。大学院生が中心となって企画し、世界で顕著な業績を挙げている5つのグループ、明治大学(日本)、ジョンズホプキンス大学(米国)、ウプサラ大学(スエーデン)、コペンハーゲン大学(デンマーク)、オスロ大学(ノルウエー)の研究代表者、ポスドク・大学院生(3名まで)が招待されました。

 

渋谷教授の詳しい報告は、下記のリンクをご覧ください。

ドイツの大学院生が主体となったシンポジウムに参加して