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トライワ ナオコ TORAIWA Naoko
職格 教授
最終学歴 Ph. D. (University of Sussex)
研究業績等 教員データベース
専攻分野(研究分野) 現代英語文学

研究テーマ

イギリス諸島及びコモンウェルスの政治と文化

主な担当講義

英語・ヨーロッパ文化研究・表象文化研究

文学や、映像作品を含む視覚的オブジエなどの文化表象物は特定の時代や地域を背景に、特定の観客を対象として成立してきた。「表象文化研究」では社会と表象物との関係を考察して、表象物が社会の中でもつ意味について考察する。「ヨーロッパ文化研究」では主としてアイルランドの文学や映画を中心に、イギリス諸島の歴史文化を考察する。英語Iの授業では時事的な映像資料(ニュースなど)を使って聞き取りの力を高めながら現代社会の問題点を考えてみる。そのほかの英語の授業では、卒業論文のための参考文献として英語文献を使う必要性を考慮して新しい研究論文を読んでいく。

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主な著書・論文

『アイルランド・ケルト文化を学ぶ人のために』(共著、世界思想社) 「アイルランド現代詩における地図について」 (『明治大学教養論集』)、「パブリック・スペースの視覚的イメージと文学:『帝国』から多文化共存主義的空間へ」(明治大学人文科学研究所紀要」、'Portals Between Here and Threre: Sinead Morrissey's Uses of Visual Images,' (Jounal of Irish Studies XXVIII)

受験生・学生へのメッセージ

言語はもとより、文化表象物は歴史や政治と深く関わりながら変化し生成されているものです。この学部を統括する政治経済的な様々な問題と、政治状況に影響を受けながら生成していく表象物、そして逆に文化表象が政治状況を変える力も持っている、という政治と文化の関係を、日々の生活の中で意識的に観察しながら生活していく学生生活を送ってください。