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政治経済学部

政治経済学部 奥山雅之ゼミナールのグループがSDGsをテーマとした「第5回 住友理工学生小論文アワード」優秀賞受賞

2019年09月26日
明治大学 政治経済学部

政治経済学部奥山雅之ゼミナールのグループ(3年:前川直也さん、佐久間太朗さん、吉村崇志さん)の論文「SDGsに向けた大企業の組織イノベーションへの提案」が、「第5回 住友理工学生小論文アワード」で優秀賞を受賞しました。

受賞論文では、「人生100年時代」における「生涯現役」と「地方創生」の実現のための大企業の組織イノベーションのあり方について考察しました。

 

小論文の募集テーマは、「SDGs(持続可能な開発目標)を達成するためにどうイノベーションを起こすか『未来に選ばれる会社」とは」。

国連が定めたSDGsの達成に貢献しながら、イノベーションにより新しい価値を生み出す企業のあり方を考察する論文が全国から102本集まり、識者による選考会を経て、最優秀論文、最優秀次席、優秀賞(3組)、審査委員特別賞(6組)の11作品が選ばれました。