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赤津正彦ゼミナール<経済史>

赤津正彦ゼミナール<経済史>

研究内容

経済や社会の様々な問題の原因や解決策,また経済や企業の成長・発展・衰退・失敗の要因などを過去(歴史)を使って考える研究をしています。

ゼミナール活動の進め方



研究内容・テーマに関係する本や論文などを読んでその内容を簡潔に整理・発表し,また質疑応答・討論を行い,経済・社会についての知識を深めるとともに,研究の方法や研究発表の仕方,論文の書き方について学びます。その後その学びを踏まえ,各自が立てたテーマでの卒業研究および卒業論文の執筆を進めます。

卒業論文テーマの例

「米国クラフト・ビール業界の発展とその要因」
「アメリカ・デトロイト市荒廃の要因に関する一考察」
「環境政策と経済発展」
「イギリスの文化産業発展に関する一考察」
「ファストフード産業の発展に関する考察」
「日本のゲーム産業におけるソーシャルゲーム発展の要因に関する考察」