理工学研究科建築・都市学専攻2年の森宗孝明さん(木質構造研究室、指導教員:梶川久光専任教授)と原田慈英理さん(建築構造研究室、指導教員:富澤徹弥専任准教授)が、2025年度日本地震工学会大会(12月9~10日、沖縄県市町村自治会館)において、「優秀発表賞」を受賞しました。
発表題目:高減衰ゴムを組み込んだ木質構造接合部の引抜耐力及び剛性に関する研究
発表者:森宗孝明
発表内容:
木質構造建築物の地震エネルギー吸収性能を向上させるために開発を行っている高減衰ゴムを組み込んだ木質構造接合部の引抜実験を行った結果から、接合部を構成する部材の形状及び寸法が引抜耐力及び剛性に与える影響について発表しました。
発表題目:地震および風荷重に対する多目的最適化を用いた複合構造風車支持物のタワー形状に関する考察
発表者:原田慈英理
発表内容:
風力発電設備の大型化を実現する有効な手段のひとつである複合構造風車支持物を対象として、地震応答と風応答の両方を考慮した多目的最適化による結果から、地震応答と風応答が風力発電設備支持物の形状に与える影響について発表しました。