農学部農業経済学科農村政策論研究室(小田切徳美教授)が新潟県村上市山北地区の大毎集落に調査(農村調査実習)に行った時の様子がいわふね新聞に取り上げられました。
農村調査実習とは農業経済学科3年生に配当される科目で、研究室ごとにそれぞれの調査対象地域に泊り込みで調査を行う授業です。
今回取り上げられた調査は山北地区の地域活性化の取り組みの一つである、さんぽくごっつぉ物語協議会主催の「スローフードフェスタinさんぽく2009秋」に参加した時のものです。
いわふね新聞とは北越後の記事を中心に取り上げている広域新聞で、毎週1回日曜日に発行されています。