2026年1月9日~1月10日に同志社大学で行われた第35回ビタミンE研究会において、農芸化学科・食品生化学研究室(
竹中麻子教授)所属の原田百音さん(博士前期課程1年)が奨励賞を受賞しました。
発表題目「ラットにおけるビタミンE吸収の性差と雄性ホルモンの関与」において、胃内投与したビタミンを血中に滞留させる方法を用いて、ビタミンEの消化管からの吸収に性差があることを示しました。さらに、性腺除去した雄ラットを用いて同様の実験を行い、性差に雄性ホルモンが寄与することも明らかにしました。サプリメントからのビタミン摂取が日常的になっている現代社会において、重要な知見を提供する研究成果です。
日本ビタミン学会学会HP:
www.vitamin-society.jp/