高峰　修 TAKAMINE Osamu

研究テーマ

スポーツ領域におけるハラスメントや暴力問題
スポーツ領域における「性の商品化」の問題
スポーツ医学とアスリートの身体

主な担当講義

運動学演習、身体文化論、教養基礎講座（ジェンダー論）

体育実技（健康運動科学科目）では単にスポーツを体験するだけではなく、各スポーツの歴史やルールなども視野に入れた授業を行っています。身体文化論ではスポーツや医療との関わりから、現代社会における”身体の所有”の問題について考えます。教養基礎講座ではジェンダー論の初歩的な内容について扱っています。

演習

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主な著書・論文

『オリンピック・パラリンピックを学ぶ』（岩波出版, 2020）
『2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する』（創文企画, 2020）
『夢と欲望のオリンピック』（成文堂, 2020）

受験生・学生へのメッセージ

明治大学の”建学の精神”を大切にしてください。

関連するリンク

≫Meiji.net「スポーツで養うのは従順さ？ 主体性？／高峰修」

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