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政治経済学部

【明治大学政治経済学部】高嶋さん(政治学科3年・小早川ゼミ)が駐日フィリピン大使館主催スピーチコンテストで準優勝

2026年09月08日
明治大学 政治経済学部

 日比外交関係正常化70周年を記念して2026年8月20日に港区・麻布区民センターで開催された、駐日フィリピン大使館主催のフィリピノ語スピーチコンテスト「Buklod-Wika」において、高嶋貞芳氏さん(政治学科3年・小早川周司ゼミナール)が大学生・大学院生部門で2位(準優勝)を獲得しました。

当日はミレーン・J・ガルシア=アルバノ駐日フィリピン大使をはじめとする大使館関係者、日本政府関係者、両国関係の研究者、地域住民、在日フィリピン人コミュニティが一堂に会し、記念すべき歴史的節目を祝う盛大なイベントが開催されました。

高島さんの受賞は、両国の新たな歩みを示すとともに、友好関係を象徴する大変意義深い快挙といえるでしょう。

日本とフィリピンのルーツを持つ日系人である高嶋さんは、その経験を発信する価値があるとして、フィリピン出身のデヴェラ特任講師に促されて出場を決意しました。

大会に向けてデヴェラ特任講師のもとでスピーチの指導を受け、当日はフィリピンと日本の両方で育った実体験をもとに「人情」をテーマにしたスピーチを流ちょうなフィリピノ語で披露しました。

他大学からの出場者7名の中から優秀な成績を収め、式典ではトロフィーと賞金が授与されました。

今回の功績は、自らのルーツと向き合う姿勢や、大使館主催をはじめとする異文化交流イベントに主体的に参加する価値を体現するものです。

さらに、文化理解を深め、学内全体で異文化交流への関心を高める貴重な機会ともなっています。

(文責:デヴェラ ローナヴェリア L 特任講師)