政治経済学部のグローバル教育・留学
【明治大学 政治経済学部】政策学科開設記念シンポジウムを開催~自治体・国・研究者の視点から政策の魅力と可能性を議論~
2026年07月03日
明治大学 政治経済学部
開会にあたり、政策学科開設の意義と今後への期待を述べる政治経済学部長の小野島真教授
大学を代表して挨拶し、政策学科の発展と学生の活躍に期待を寄せる小西徳應学務担当常勤理事
自治体・国・研究者それぞれの視点から政策を語るシンポジウムに、300名を超える来場者が集まった
神奈川県知事として取り組んできた政策の実践事例や、自治体における政策形成の意義について講演する黒岩祐治氏
経済産業省での経験や国会議員としての視点を踏まえ、国の政策づくりの現場について語る門ひろこ氏
マクロ経済学・経済政策の専門家として、政策研究の視点から政策立案の特徴や課題を解説する飯田泰之教授
シンポジウムのコーディネーターを務め、登壇者との議論を通じて政策学科の目指す学びと社会的意義を示した牛山久仁彦政策学科長
シンポジウムの締めくくりとして閉会挨拶を行う藤永修一教授
2026年4月に開設した政策学科の新たな門出を記念する本シンポジウムには、在学生、高校生や保護者、教育関係者など多くの参加者が集い、政策形成の現場で活躍する実務家と研究者が、政策づくりの意義や未来について語り合いました。
開会にあたり、政治経済学部長の小野島真教授および学務担当常勤理事の小西徳應政治経済学部教授が挨拶し、政策学科への期待と今後の展望を述べました。
続くシンポジウムでは、神奈川県知事の黒岩祐治氏、衆議院議員(前・経済産業省)の門ひろこ氏、政策学科教授の飯田泰之氏が登壇し、牛山久仁彦政策学科長の進行のもと、それぞれの立場から政策への取り組みや政策形成の実践について紹介しました。
ディスカッションでは、自治体行政や国政、経済政策研究の現場で直面する課題を踏まえながら、政策づくりの面白さや難しさについて活発な意見交換が行われました。
登壇者からは、社会課題の解決に向けて多様な主体が連携する重要性や、変化の激しい時代における政策人材育成の必要性が示されました。
さらに、若い世代に向けて「現実の課題に関心を持ち、自ら考え行動してほしい」とのメッセージが送られました。
政治経済学部では、新設した政策学科において、理論と実践を往還しながら社会課題の解決に取り組む人材の育成を目指しています。
本シンポジウムは、その理念を体現する機会となり、参加者にとって政策の意義と可能性を考える貴重な場となりました。







