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理工学研究科

【理工学研究科 応用化学専攻】大西一颯さん (博士前期課程2年・金子弘昌研究室) が第45回光がかかわる触媒化学シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました

2026年10月12日
明治大学 理工学部事務室

理工学研究科応用化学専攻博士前期課程2年の大西一颯さん(金子弘昌研究室)が、東北大学片平さくらホールで開催された第45回光がかかわる触媒化学シンポジウムにおいて、優秀ポスター賞を受賞しました。

本研究は光の力で二酸化炭素(CO₂)を化学製品の原料へ変える「光触媒」の開発を機械学習により効率化する研究です。従来の予測では考慮されていなかった、触媒本体と補助材料が接する部分を原子レベルで計算し、分子の結びつきやすさを機械学習させました。104件の実験データを使い、反応の速さや、目的の一酸化炭素を優先して作る能力を予測できることを確認しました。膨大な材料の組み合わせから有望な候補を絞り込む手がかりとなり、実験の回数・時間・費用を減らしながら、CO₂を資源として活用する技術の開発を加速することが期待されます。以上の研究内容およびポスター発表が評価され、優秀ポスター賞を受賞しました。

受賞者:大西一颯(金子弘昌研究室・博士前期課程2年)
受賞名:優秀ポスター賞
学会名:第45回光がかかわる触媒化学シンポジウム
開催日:2026 年 10 月 9 日 (金)~10 日 (土)
発表題目:NaTaO3 系光触媒による CO2 還元反応における助触媒担持界面の第一原理記述子開発と機械学習による活性予測モデルの構築
発表者:〇大西一颯, 油井慶志郎, 岩瀬顕秀, 金子弘昌
 

明治大学大学院