Go Forward

現役院生から

院生からのメッセージ 【博士前期課程】

経営学専攻 2年生
リサーチコース
清水厚志 SHIMIZU Atsushi

    
  内から外へそしてより深く

 大学の授業ではゼミナールの授業以外、自分の得た知識を人に伝えるという
機会はほとんどありませんでした。ですが、大学院の授業では人に自分の意見を
伝え、一つ一つの質問に対して対応する力が鍛えられました。そして大学院の
学生は留学生が多く、様々な人の考え方に触れることが出来、自分に足りない
ものを見つけることが出来ました。「研究」というのは、一見自分の研究には関係
ないような国の考えや異なる研究領域でも、そこから新しい発想がふと湧いてくる
こともあるものだと考えさせられました。今まで内に構えていた研究が広がっていく
感覚を得ることが出来る場所だと思います。
 そして、自分は「税」についての研究をしていますが、その中で判例などにも触れる
機会が多くなり、理解が出来ないことが増えてきました。ですが、同じ「税」について
研究している指導教員の先生や同じゼミの先輩方から手厚くサポートをしていただく
ことが出来、自分の研究をより深くすることが出来る場所でもあります。
 内から外へそしてより深く研究できる素晴らしい環境がここにはあると思います。


【研究室紹介】
師事している教員:水野忠恒 教授 

 水野忠恒教授の指導を仰ぎつつ、税についての研究を行っています。
水野先生のご指導の下、最新の法令や判例を通じて同じゼミ生の先輩方と
議論を重ね、自分の研究を深めています。

 

院生からのメッセージ 【博士後期課程】

経営学専攻 2年
李熙明 LI Ximing

    論理的思考を鍛える場

 私は「ラグジュアリーブランドのブランド戦略」をテーマに研究に取り組んでいます。
「ラグジュアリーブランドの大衆化」が進む中、いかに希少性を保ちながら市場展開を
行うのかを明らかにしたいです。最初は「なぜラグジュアリーブランドは高価なのに
売れているのか」という単純な疑問を抱いたのが、ラグジュアリーブランドのブランド
戦略を研究し始めたきっかけです。
 明治大学での研究生活を通じて、論理的思考を身につけることができました。
先生方は論文の書き方だけでなく、物事の因果関係を解きほぐすための分析方法、
そして結論までの道筋を矛盾なく、わかりやすく示す方法を指導しています。
論文作成のプロセスを経て、論理的思考を身につけることが重視されているのです。
これこそが明治大学の最大の魅力だと実感しています。論理的思考ができるように
なると、将来どんな職種についても大いに役に立ちます。明治大学は論理的思考を
鍛える最適の場だと思います。
 

【研究室紹介】
 師事している教員:水野忠恒 教授

 大石研究室では各企業の実施するグローバル・マーケティングの成功・失敗要因、
そして実態を検証しています。毎週の演習では修士と博士の学生が集まり、議論
しながら研究を進めています。また、研究室のメンバーは大石先生が主催する
研究会に定期的に参加し、実務家から最先端の情報を取り入れています。
 


 
明治大学大学院