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基礎ゼミナール(1年生)紹介[宮川 渉]

明治大学情報コミュニケーション学部 基礎ゼミナール(1年生)紹介
宮川 渉 特任講師
(主要担当科目)音楽表現論

≪学生へのメッセージ≫

 音楽経験者、未経験者に関係なく、いろいろなことに好奇心があり積極的な人を歓迎します。音楽をつくる、演奏する楽しさを通じて、自分自身の表現力と創造性を高めたい、また、音楽を研究課題として様々な知識を深めたい、という人はぜひ来てください。

■演習テーマ
音楽の実践研究
■授業内容
 本ゼミナールの目的は,私たちが日常当たり前に接している音や音楽がいったいどういうものなのかを考えることにあります。ある音楽の理解を深めることは,音楽の知識を身につけるだけでなく,その音楽が生まれた環境や社会を知ることにもつながります。それ故,音楽はあらゆる分野に通じる学際的な分野なのです。
具体的にこの授業では,創作や演奏といった音楽の実践に取り組むと同時に音楽を研究する,という実践と研究の両方のアプローチを身に付けることを目指します。これは音楽に限らず多くの研究には,実践的側面と理論的側面の両方が必要だと考えられるからです。
受講者は,実践テーマと研究テーマ,その両方のテーマを設定し,作業に取り組みます。
それぞれのテーマの課題に対してプレゼンとディスカッションを行います。最終的に1年を通した研究成果や問題点などを明らかにした上で,レポートとしてまとめます。
また既存の曲,もしくはそれをアレンジしたもの,またはゼミ内で制作したものの演奏をゼミのメンバー全員で取り組むといったことも試してみたいと考えています。
その他(アドバイス等)
 音楽経験者,未経験者に関係なく,いろいろなものに好奇心があり,積極的な人を歓迎します。曲作り,演奏,楽曲分析などを行う上では楽譜を使用することがあるので,楽譜が得意でなくても学ぼうとする意欲が不可欠です。