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基礎ゼミナール(1年生)紹介[武田 政明]

明治大学情報コミュニケーション学部 基礎ゼミナール(1年生)紹介
武田 政明 准教授
(主要担当科目)市民社会と法

≪学生へのメッセージ≫

 ゼミナールは、ゼミ員の議論の上に成り立ちます。そのためには、自分の考えを的確に述べること、相手の話を真摯に聞くこと、議論を成り立たせるための他人への配慮ができることが重要な能力となります。研究テーマを通して、これらの能力を身につけることも目的としています。
■演習テーマ
「問題の発見の仕方,見方,考え方の基本を学ぶ」
■授業内容
 人は生きていると,どんなに平穏に暮らしていると思っていても,日々その場その場で自分と直接の関わりを有するたくさんの問題に出会っています。多くの場合,残念ながら人は自分がそれらの問題に出会っていることを認識できないでいます。このゼミナールでは,第一に,新聞やテレビ,インターネット等を通じてだれもが普段よく見聞きする身近な出来事・事件を題材として,自分たちの身の回りには,少し深く考えると現在,将来の自分と深く関わる問題がいかに多く存在しているかという,問題の発見の仕方の基本を学びます。そこから,第二に,それらの問題がどの分野に関わる物であっても,問題の解決を考える際に共通する問題の本質を見きわめるための物の見方,考え方の基本を学びます。
その他(アドバイス等)
 ゼミナールは,ゼミ員の議論の上に成り立ちます。最低限のこととして自分の考えを述べること,相手の話を真摯に聞くこと,他人と会話や議論を成り立たせるための他人への配慮ができることはコミュニケーションのための重要な能力です。問題テーマとともにこれらの能力を身につけることも目的としています。