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基礎ゼミナール(1年生)紹介[和田 悟]

明治大学情報コミュニケーション学部 基礎ゼミナール(1年生)紹介
和田 悟 准教授
(主要担当科目)情報社会と安全

≪学生へのメッセージ≫

担当者は学部の国際交流プログラムに携わっており、ゼミでも東南アジア(タイ・ラオス)で日本語を学んでいる学生を受け入れて交流します。テキストやネットだけでなく、実際の交流を経験しながら海外の事情について考えてみましょう。それは同時に、日本の文化や交流について見直すきっかけになるでしょう。
■演習テーマ
 国際交流とともにアジアや情報化について学ぶ
■授業内容
  授業の前半は,東南アジアをめぐる状況や情報化の進展に伴う諸問題について理解するのに役立つ本をできるだけ多く読んで議論することを中心に進めます。課題とする本は,できるだけ入手しやすい入門的なテキストを扱います。実際には受講者と相談しながら決めその都度指示しますが,例えば次のようなものを候補と考えています。
・大泉啓一郎『老いてゆくアジア』中公新書
・吉川宏『人口と日本経済』中公新書
・末廣昭『タイ 中進国の模索』岩波新書
・宮下紘『ビッグデータの支配とプライバシー危機』集英社新書
学んだ事柄を披露し合い,読んで考えたことについて意見を交わして,様々な見方を手に入れましょう。
 
 このゼミの担当者はタイ・ラオスとの国際交流プログラムをコーディネートしており,6月には1回から2回,タイ・ラオスで日本語を学ぶ学生との学生交流を行います。具体的な内容は未定ですが,皆さんの意見も聞きながら内容を検討したいと思います。
 後半では,参加者がそれぞれ関心があるテーマを発表し,意見交換しながら進める予定です。発表へのコメントをふまえて最終成果物としてレポートを作成します。
 留学生らとの交流を通じて,東南アジアの同世代の若者との交流を経験しつつ,大学での学びのスキルを学んでゆきましょう。
その他(アドバイス等)
 ゼミの担当者は「国際交流(タイ)」の担当もしています。タイやラオスの学生との交流にも積極的に係わるゼミにしてゆくつもりです。多くのみなさんが学部の「国際交流」プログラムに参加してくれることを希望します。